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吉野GF その2

1回目のエイドを終えていよいよ足の郷・・・本格的な山岳ステージに入ります。 実はあれだけしんどい思いをしたのにあまり記憶に残ってないんですよね(笑) 思うに去年の方が体が絞れていて前の人をスイスイ抜いていった記憶があるのですが、今年はSLを本気で完走しようという人達ばかりなので当然レベルが高く抜きつ抜かれつ淡々と登っていきます。 頭にくるぐらい長い登りの頂上がようやく給水ポイントその2、皆一斉に給水・バナナを補給して脚を休めます・・・

P7270010.jpg

ここから再び下り、登りの遅れを取り戻すべく下りは目一杯飛ばします。ちょうどガイドライダーも走っていたのでその後ろをついていくように走りました。 五番関手前の給水ポイントその2に到着、さすがに疲れたので休んでいたのですが、ガイドライダーから「ここで休むのだったら五番関を登ってエイドで休んだ方が良い」という鬼アドバイスをいただき、泣く泣く五番関に向けて登りはじめます(涙)

普段のツーリングで午前中にきつい峠を二つも越えるコースなんて走らないのでさすがに脚に負担を感じるようになりました。ビターさんが快調に登っていくのを目で追いますがもうどうにもなりません。ギアを上げる事もできなくなり、ケイデンスも50ぐらいで回していると段々頭の中でジャズが鳴り始めてなんだかおかしな事になってきました。 『これってもしかしてハンガーノックじゃないの?』と気がついた時にはもうヘロヘロな状態になっていました。 

実は『登りの途中で自転車を降りたら負け』というルールを勝手に作っていて、意地でも降りないぞ~!と頑張っていたのですが、この時点で正常な判断ができなくなっていたんだなぁ・・・と今は思います。補給食も持っていたのですがツールボックスに入れていた為に走行中に取り出す事ができませんでした。冷静になってみれば頂上付近の東屋で一度自転車を降りて、補給食を取ってまた自転車を漕いでも十分に間に合うし、安全だったのですが・・・

ヘロヘロな状態で考えていた事はペダリングの事・・・こんな力の入らない状態でペダルを回しているって事は、実は理想のペダリングが出来ているんじゃないか?ってバカなこと考えていました。疲労と空腹、ペダリングという単調な運動・・・もう頭がおかしくなりかけていたのですが、なんとか五番関のトンネルが見えてきました・・・長かった・・・もう泣きそうです・・・

ヘルメットに五番関通過の金色のシールを張ってもらいました・・・倒れるように自転車を降ります・・・

つづく
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30
2008
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Comment

やっぱり・・・

たかすみの里エイドと五番関エイドの間って結構、長かった。私も五番関を上る途中で空腹になりそうだったから走りながら携帯食を食べましたよ~。
携帯食もジャージのポケットに入れておかないと食べられないよね。
  • 2008⁄07⁄31(木)
  • 23:43
  • [edit]

alialiさんへ

五番関はあまりの長さにキレそうになりました。

景色はあきらかに頂上が近い事を匂わせているのにそこから登る登る・・・

東屋からトンネルまで近いと勘違いしていたのであそこで頑張ってしまったのも失敗です。

自転車から降りると少し回復するので次回は無理せず下車して補給しようと思います。
  • 2008⁄08⁄01(金)
  • 00:28
  • [edit]

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