スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--
--
Relation Entry

日々雑感

本日、島田荘司の「最後の一球」を読了・・・またまた泣きました。

話の内容と感想はリンク先をみていただくとして、プロ野球選手になったものの2年間2軍暮らしでクビになった主人公の台詞は忘れがたいのでここに記録しておく事にします。

二流は二流、どれほど努力をしても、這い上がれない者は這い上がれないのです。

それを、ぼくはもう誰よりもよく知っています。けれど、二流であっても死ぬ必要はないはずです。

 二流に甘んじる体たらく、これを誰よりもよく知る者は当人です。 

叱責されるべきかもしれないが、死刑になる必要はないはずです。

 二流は二流なりに、人知れず努力し、粘り強く生きていければそれでいいと思いました。』

 本格ミステリーの一流作家である作者がこんな文章をかけるなんて、と考えた時に思わず胸が熱くなりました。

 三流の人生を送っている僕ですが、与えられた命を生きようと思います。 一日一日を楽しむ努力をしよう、そして僕よりももっと悲惨な状況にいる人達の為に祈ろうと思います。

 いつか島田荘司先生に会ってみたいな。
スポンサーサイト
27
2009
Relation Entry

Comment

Trackback

http://neocot.blog102.fc2.com/tb.php/354-2a78c9ef

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。