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007/リビング・デイライツ

もうすぐ「007/慰めの報酬」が公開という事で民放はこぞって007の旧作品を放送してくれて、007ファンとしてはありがたい限りです。




さて本作なんですが長い間、ロジャー・ムーアが007シリーズを支えていたのですが高齢になり4代目ボンド、ティモシー・ダルトンの登場となりました。 スタッフも原作に近い渋いボンド像を作ろうとして演技派のダルトンを起用したはずなんですが・・・すごく残念な仕上がりになっています。

思うにロジャー・ムーアが作りあげた007像が強すぎて、007は秘密兵器がなくちゃいけないとか女にもてなくちゃいけないとか・・・ロジャー向けのシチュエーションを真面目なダルトンが演じているので作品が安くみえてしまうんですよね・・・すっごく残念です。
あと冷戦が終わりかけて今までのようにソ連を仮想敵国にする事ができなくなり、シナリオにも誰を敵にしたらいいのか迷いがみられます。 
不幸な時代に生まれた不幸な作品だと個人的に思います。 この後もう1作品を撮ってダルトン/ボンドは終了・・・007シリーズもいよいよお終いかと思われた時に5代目ピアース・ブロスナンが颯爽とあらわれてボンド映画は復活!今日に至る訳なんですが、ブロスナンが現れなかったら本当にやばかったと思います。

今みるとa-haの主題歌だってカッコイイしダルトン/ボンドもクールだしボンド・ガールも美人で可愛いし・・・残念さを味わいながら鑑賞するのが楽しくみるコツかもしれませんね。
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22
2009
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